「中小企業・小規模事業者人材活用ガイドライン」をご存じですか?

「人材不足」はどこの会社でも大きな問題です。今回は中小企業庁が公表している「中小企業・小規模事業者人材活用ガイドライン」を紹介します。2023年のものですが最近も改定されており、ノウハウは十分活用できるものです。

中小企業庁のホームページには、このガイドラインの他に事例集もあります。検索してみてください!
目次
ガイドラインの構成について
ガイドラインは、大きく3ステップに分かれています。①経営課題とその背景にある人材課題を見つめなおす、②人材戦略を検討する、③人材戦略を実行する、です。


冒頭には「基本的な考え方」として、「人材戦略の取組の意義や方針に迷った際は、『誰のために何がしたいのか』という事業の在り方の原点に立ち返ってみてください」とあります。これをを事業領域(ドメイン)と言い、「誰に」「何を」「どのように」を考えることで、ぶれずに事業を展開することができます。
人材戦略の方向性
人材戦略の方向性は、確保したい人材のタイプに応じて、①中核人材の採用、②中核人材の育成、③業務人材の採用・育成、の3つに分けられます。


そして、3つの人材戦略ごとに具体的な対策が例示されています。


自社の現状を振り返ってみましょう!
自社の現状を振り返り、どこに問題があるのか考えてみましょう。振り返るときはつぶつぶの問題のみを考えるのではなく、自社の事業ドメイン(誰に、何を、どのように)を常に頭に置きながら振り返りましょう!



やっぱり「振り返り」が大事ですね!在り方(事業ドメイン)を常に頭に入れて!





