従業員の強みやスキルが「見える化」できる!ジョブカードの活用

会社の生産性を上げるために、従業員の育成が欠かせません。育成を本人やOJT任せにせず、しくみを作ってみませんか?厚生労働省が推奨するしくみ「ジョブカード」を活用すれば、自社でしくみを作らなくても、国のしくみを「無料」で自社に取り入れることができます。

従業員の強みやスキルが「見える化」できる、素晴らしいツールです!

目次

ジョブカードの現状(認知度・活用状況)

能力開発基本調査は、国内の企業、事業所及び従業員の方々を対象に、能力開発の実態について把握することを目的として、毎年10月(令和2年度は12月)に実施しています。企業の能力開発の方針などを調べる「企業調査」、事業所の教育訓練の実施状況などを調べる「事業所調査」、個々の労働者の教育訓練の実施状況などを調べる「個人調査」で構成されています。令和6年度に、企業規模別の「ジョブカード」に関する調査がありましたのでご紹介します。

名前すら知らない企業が約4割あります。内容を知らない企業を加えると約8割が「知らない」というのが現状です。

認知度が低いですね!知らないのはもったいない!!

ジョブカードでできること

「ジョブカード」は、個人のキャリアを振り返り、強みやスキル、価値観などを「棚卸し」できるツールです。定期的に作成することで、その都度自らを「振り返り」をすることができます。特に自分の強みは何か?を知ることはとても大切なことです。

企業にとってみると、従業員の強みを「見える化」することで、本人のモチベーションアップや、生産性の向上、会社でのやりがいの創出・定着などに効果を発揮すると思います。また、定期面談や人事評価にも活用することが可能です。

まずは活用してみましょう!専用サイトもあります

厚生労働省の専用サイトでは、各種マニュアルや、個人が活用できる「自己診断ツール」もあります。自己診断は「興味診断」、「スキルチェック」、「価値観診断」など、自分でもなかなか気づきにくい、「自分のこと」を深く理解することができます。すべて「無料」で活用できますので、使わないのは損ですよ!

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