セルフ・キャリアドックは「キャリアの健康診断」

日本キャリア開発協会(JCDA)創設者の本を現在読んでいます。10年続けたメルマガ(会長だより)の集大成の一冊です。今回はこの本から「セルフ・キャリアドック」に関する内容を紹介します。


まさに「問いかける辞書」!問題解決ではなく読み手の「気づき」を意識していますね。
セルフ・キャリアドックとは?
もともと「キャリアドック」という言葉もしくみも、この方が考えたそうです。すごいですね。2015年の「日本再興戦略」の中で打ち出されたそうです。


セルフ・キャリアドックの現状について
セルフ・キャリアドックの認知度など現状については2026.5.25のブログで紹介していますので、そちらも併せてお読みいただければと思いますが、認知度はまだまだ低いのが現状です。


働き手の「気づき」の機会確保というのは大事だと思います。人生100年時代、自分のワーク・キャリア(狭義のキャリア)のみならず、ライフキャリア(広義のキャリア)も含めてしっかり「振り返り」をして、未来に向けて一歩一歩歩き続けていく、そしてこれを企業がしくみとしてサポートしていく、それが「セルフ・キャリアドック」なのだと改めて気づきました。
キャリアドックという名前には、「キャリアの健康診断」の思いが込められているとのことでした。健康診断だから「定期的に実施する」必要がある、またそれを広めていきたいという発案者のビジョンを感じました。
人生100年時代に向けて~JCDAのブログより~
JCDAのブログで気になったものを見つけましたので、併せてご紹介します。ナンシー・シュロスバーグは、人生における出来事や変化を「転機(Transition)」として捉え、個人がどのように変化を受け止め、適応し、再構築していくかを体系的に整理した「転機研究の一人者」です。現在97歳とのことですが、その言葉には私自身とても勇気づけられました。





私たちは「エイジング・レベルズ(加齢に抗う者たち)」ですね。何歳になっても生き生きとしていたいものです。







